先輩社員

お客さまに頼られる存在で
あることがやりがい。
女性のC/Aもたくさん活躍しています。
槇島 葵
2010年入社

まさに大事な仕事だと思ったから
私がC/Aを目指したのは、まさに大事な仕事だと思ったからです。というのは、いまは特に車に詳しくなくても、多くの人が車を運転しています。点検、保険、それに何かあった時の対応など、車に関する諸々のことをすべてわかっている人はむしろ少ないでしょう。そういう時に頼りにされる仕事であることに、大きな魅力を感じました。お客さまとのおつきあいは、お客さまが車に乗るのをおやめになるまで、あるいはご本人がおやめになっても、周囲の方へと広がります。

何かあったときに相談される存在として
実際、私の父はずっと日産の車に乗っていて、何台か乗り換えても、いつも同じ日産の販売店の担当者から買っていました。その方が異動になっても、父はその方を頼りにしていて、私が免許を取った時も「何かあったらまず彼に連絡しなさい」と言ったほど。まるで親戚のおじさんのようでしたね。C/Aというのは、そういう信頼でお客さまと結ばれている存在です。私自身なじみのお客さまも増え、いろいろとご相談を受けることも増えてきました。

頑張った分だけ見返りがある
この仕事のやりがいは、頑張った分だけ見返りがあること。すぐに成果が出るわけではなくても、日々、お客さまと誠実に向き合っていれば、お買い替えの時には一番に声をかけてくださいます。また、この会社は女性のC/Aがたくさん活躍しているのも心強いところです。