先輩社員
お客さまと同じ目線で考え、
カーライフに寄り添える
C/Aを目指します。
佐々木 ユナ
2020年入社
クルマの魅力と付き合い方を
丁寧にお伝えする
C/Aはクルマに詳しい男性が有利と思われるかもしれませんが、女性にも向いている仕事です。例えば女性のお客さまであれば同じ目線でお話ができる分、共有しやすく安心してくださいます。エンジン性能や機構などを詳しくお尋ねになられるお客さまはごく一部で、商談の多くはカーライフの基本部分がご購入の鍵になります。そのクルマを所有することで味わえる楽しさや充実感、何かあったときのサポートなど、クルマの魅力と付き合い方を丁寧にお伝えするよう心がけています。
初めから自動車に詳しい人はいない
私は営業職志望でしたが、あまりクルマに関心がなく、自動車業界に進みたいとは考えていませんでした。ただ金融やITのような目に見えない商品・サービスよりも、形あるモノの魅力や価値を伝えられる仕事に就きたいという思いがあり、当社がイメージに近いと感じました。ショールームに足を運んだ際、女性の活躍が目を引き、ここで働く自分の姿を想像できたことが入社の決め手です。クルマの知識がない自分に務まるのか不安もありましたが、同期入社で初めから自動車に詳しい人はいませんでしたし、手厚い研修が用意されているので心配は一掃されました。
お客様の立場でカーライフに寄り添う
大切なのはお客さまの立場で考え、カーライフに寄り添うことだと思います。長く入庫のないお客さまにも気を留めて、お電話やお手紙、チラシなど連絡の足跡を絶やさない努力も必要です。そうした積み重ねから販売につながった時の達成感がC/Aのやりがいですね。
